かつやま抄−11月−つはぶき句会

つはぶき句会  指導者 渡邊 孤鷲 



選者吟  
湯豆腐や追加五勺の酔ひ心地    渡邊 孤鷲  

句 会  
(国分寺) 冬晴れや塔映りゐる小さき池   土居 貴美  

番外の寺ある島や星月夜         鎌田サチ子  

仲秋や蒼みて広き陸奥の山        細川 幸英  

丸めつゝ妣の面影白玉粉         立花 慶三  

沢蟹の赤に安堵す山の旅         久保田正一  

熱々のおでんの湯気や差向ひ       竜子 浩之  

からからと落葉の走る闇夜かな      藤本 隆文  

観音の水に素麺流しかな         山田 英樹  

柿簾不揃ひの実の一つあり        野村 正良  

殺生と言うもの見たり泥鰌鍋       三好 公子 

余生とは力抜くこと秋刀魚焼く      近藤 宗利 


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書いた記事数:88 最後に更新した日:2017/09/30

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